『電気敷布』より『湯たんぽ』がお勧め！
こんにちは！
気学鑑定士の『知世』です。
いつもありがとうございます。
夜寝る時
足が冷たくて眠れない時ありませんか？
若い頃は
足が冷たくなったとしても
布団に入って足を擦り合わせていれば
自然に温かくなったものです。
でも
４０歳過ぎた辺りから
自力で温めるのは不可能に近く
なってしまいました。
そんな訳で使い出したのが
『電気敷布』です。
寝る30分前位に
スイッチを入れておくと、
布団に入った時
ほんわか温かで、
本当に気持ちが良いです。
しばらくは満足して
使用していたのですが…
朝起きた時、
『体がだるくなっている事が多い』
こんな事に気付き始めました。
後から分かったのですが、
『電気毛布や電気敷布は』
『体の水分を奪ってしまう』
と言う作用がある様です。
特に
高齢の方は
体の水分が減っている状態なので
注意が必要らしいです。
電磁波の問題もありますよね？
これは、
目に見えないので
気にしない方も多いかも知れませんが、
体に悪影響をもたらすそうです。
そんな、こんなで
使い出したのが『湯たんぽ』です。
私は
１リットル入る
湯たんぽを２つ使っています。
１つは足元に、
もう１つはお腹辺りで抱いて寝ます。
寝る前に布団の中に
入れて置くと、
とても気持ちが良いですよ！
ただ
注意が必要なのは、
『低温やけど』です。
使う時には
『布に包んでから』
『袋に入れて』
『絶対に肌に触れない様にする』
これが大事なポイントです。
利点としては…
体に直接当てる事が出来るので
早く温めるられますし、
『お腹や太ももの前側へ
ゆっくり移動させる』
これを繰り返す事で
体の表面だけでなく
血液を温める効果にもなり
足先が早く温められると思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
追伸
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再出品してますので、お手数ですが
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