韓国どラマ、昔見たものを振り返ってみた。その３『ラブレター』
こんにちは！
いつもありがとうございます。
気学鑑定士の『知世』です。
韓国ドラマ、振り返りシリーズ３です。
『ラブレター』
200３年 韓国で放送
このドラマ、見た事ありますか？
覚えてますか？
『あなたは、神父になると言う』
『あなたを愛してしまった私はどうしたら…』
チョヒョンジェさん演じるアンドレアと
スネさん演じるチョウンハの
禁断の愛を描いています。
神父さんって結婚NGなんですよね？
恋敵が神様なんて…
切な過ぎて、
涙が止まらなかったのを覚えています。
当然
目が腫れてしまい…
そんな時、
『ピンポン』と
宅配の方が来たりすると、
『ドラマを見ていて泣いてるんですよ』
と言い訳したくなったものです。
そして、もう１つの見どころは、
親友でありながら
同じ女性を愛してしまった男
チジニ演じるチョンウジンが
どんどん冷酷で卑劣な人間になっていく様です。
これ、かなり凄い、
憎たらしくて仕方なかったな〜！
……
このドラマの時の
ヒョンジェさん…
『めちゃめちゃ可愛いかった！！』
神父姿も素敵でしたね〜！
大好きでした。
その彼ですが、
１９８０年生まれの『二黒土星』です。
（月日を合わせて見ると、もっと深く分かります）
アンジェウクさんと同じですね。
（９歳年上です）
この星は
地道にスキルを積み上げていかれる人が多いです。
優しくて
人を押しのけたり出来ないので
じっれたく思う事も
あるかも知れませんが…
そばに居る人を大事にするので
奥様は幸せだと思います。
ヒョンジェさん！
これからも良い作品でお会いしたいです。
お幸せに！
最後までお読み頂きありがとうございました。
追伸
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再出品してますので、お手数ですが
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