韓国ドラマ、昔見たものを振り返ってみた、その２６『シティーホール』
こんにちは！
気学鑑定士に『知世』です。
いつもありがとうございます。
韓国ドラマ振り返りシリーズ２６
『シティーホール』
２００９年韓国で放送
簡単なあらすじ
ミレ（キムソナ）はインジュ市庁に
務める出世出来ない１０級公務員。
そこに『将来の夢は大統領』
と言う野心を掲げた
チョグク（チャスンウォン）が
副市長として赴任して来きます。
そんな時、開かれた
『ミスいわしコンテスト』に
ミレは賞金目当てで出てしまい…
若さは無くとも
その愛らしい表現力で
審査員を魅了し
見事グランプリを獲得してしまいます。
ところが
その賞金の所在を巡って
濡れ衣を着せられ
市役所を解雇される事に…
政治の腐敗に
嫌気がさしたミレは
何時しか
市長選に出馬する事を決意するのです。
…
前作のラブトレジャーの時は
サムスンのイメージが拭い切れず
ちょっと苦戦した感も
ありましたが…
このシティーホールでは
ソナssiの魅力が
爆発していました。
痩せ具合も丁度良く
凄く綺麗で可愛くて
この時の彼女、大好きです。
共演のスンウォンssiもまた
いい味を出していて
このコンビは最高です。
でも実は私、
彼の顔、話し方、全てにおいて
アクが強すぎて
『この人が主役なの？』
『本当に？』
みたいな気持ちで
見始めました。
ところが、あら不思議！
ドラマの半ば辺りから
スンォンssiの魅力に
ハマってしまった自分を発見！
役柄に惹かれて行くクセは
治りそうもありません。
とにかく
コミカルな演技が得意な２人、
撮影現場でも
アドリブを連発して
爆笑が起こり
撮影が中断する事もあったそうです。
ストーリーも面白く
毎週の放送日が
待ちどうしかったのを覚えています。
…
残念ながらソナssiの誕生日は
サイトによって違うんです。
なので、今回は
『チャスンウォンssi』１９７０年生まれ
『三碧木星』です。
この方は
バラエティに出ても
サービス精神が旺盛で
とても楽しませてくれます。
話も上手だし
活動的だし
いかにも三碧って感じです。
実はこの
『本命星』の感じを漂わせて
生きて行ける事は
とても大切な事なんです。
三碧の方なのに
とても無口だったり
暗いオーラを放っていては
幸せになり難いです。
また
『人生の
バイオリズムの波に乗る』
幸運を掴む為には
これもまた必要な事なんですよね！
…
そう言えば
ソナssiが出ている
最近（？）のドラマ
『品位のある彼女』
とても良かったけど
痩せ過ぎていてビックリです。
もう少しふくよかな方が
私は好きなんだけどなぁ〜！
まぁ、個人的な感想なので
悪しからず…
今日も最後まで
お読み頂きありがとうございました。
