韓国ドラマ、昔見たものを振り返ってみた、その14『美しき日々』

こんにちは!

 気学鑑定士の『知世』です。

 いつもありがとうございます。

 

韓国ドラマ振り返りシリーズその14

 

美しき日々』 2001年韓国で放送

 

簡単なあらすじ

 

孤児院育ちのキムヨンス(チェジウ)と

キムセナ(イジョンヒョン)は血は繋がってないが

姉妹として仲良く暮らしていた。

 

やがてヨンスが独立して

孤児院を出て行く時

数年後の再会を誓い合う2人…

 

しかし、その再会の直前に

ヨンスが交通事故に遭ってしまい、

会う事は出来なかった。

落胆したセナはヨンスを恨んでしまう…

 

レコード会社の御曹司イミンチョル(イビョンホン)は

冷酷だが

妹だけは愛している

やり手の室長。

 

そして

彼が憎んでやまない

父親の連れ子イソンジェ(リュシウォン)。

 

この心に傷を抱える4人の若者たちの

様々な愛の形を描いた

ラブストーリーです。

 

 

ジウ姫が

耐える女を演じています。

 

またですか?感は否めませんが

ハマりますよね?

 

そして何と言っても

イビョンホンssiの存在感のある演技に

引き込まれました。

 

ガラス越しにジッと見つめたり

思わせぶりな態度を

キザに決めてくれて

 

見ているこっちまでボーっとなってしまいました。

この主役の2人、

ドラマを引っ張って行く力はなかなかの物だと思います。

 

そう言えば、

彼は紅白歌合戦にまで出演して…

凄い人気ぶりでしたね〜!

 

ところで

このドラマの前半

ずっと疑問だった事があります。

 

ヨンスがミンジの家庭教師として

ミンチョルの家に住んでいる時、

 

『何処で寝てるの?

 ミンジの部屋の隅っこ?

 或いは別に部屋があったの?』

 

とストーリーとは違う所で

ずっと???…

 

変てこな疑問で、すみませ〜ん!

 

あと思い出すのは、『約束』と言う歌です。

ちょっと、

尾崎豊さんの曲に似ている気も

してしまいますが、大好きでした。

 

ドラマを見ながら一緒に口ずさんで

つい歌える様な気がしてしまい…

 

友達とカラオケに行った際

無謀にも挑戦して

爆死した苦い思い出があります。

 

まだ韓国語が全然わかって無かった頃だったので

そりゃあ無理ってもんですよね!

 

韓ドラにハマって最初の2、3年は

家ではテレビ放送かDVDを

借りて見るしか無かったので

 

1つのドラマを

何回も繰り返し見る事も多かった気がします。

 

最近は何本も同時に視聴しているので

2回見るドラマさえ

ほとんど無くなってしまいました。

 

 

では、今回は

イビョンホんssi  1970年生まれ

(月日も合わせて見るともっと深く分かります)

 

『三碧木星』です。

 

この星の人は

話すの事が好きで上手な人が多いです。

 

朝日の様に明るく

好奇心が旺盛、新しい事に果敢に挑戦出来る

資質を持っています。

 

ただ、この星の人は

 

命令されたり抑え込まれる事を特に嫌います。

 

お子さんやパートナーさんが

 

『三碧』の方は、

 

この点に注意して接する事で

良い関係が保てるかも知れません。

 

 

奥さんのイミンジョンssi

10歳以上年下ですが出来た人みたいです。

いつまでも仲良く幸せに暮らして欲しいです。

 

では、今日はここ迄に

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

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