韓国ドラマ、昔見たものを振り返ってみた、その20『春のワルツ』

こんにちは!

気学鑑定士の『知世』です。

いつもありがとうございます。

 

韓国ドラマ、振り返りシリーズ20

 

春のワルツ

2006年韓国で放送

 

簡単なあらすじ

 

ヨーロッパで活躍する

天才ピアニストのジェハ(ソドヨン

 

彼の親友であり

マネージャーも務めるフィリップ(ダニエルへニー)

 

ジェハの幼馴染みで

レコード会社に勤めるイナ(イソヨン)

 

アクセサリーの

デザイナーであるウニョン(ハンヒョジュ)

 

真冬のオーストリア・ウイーンで始まった

4人の男女のラブストーリー

 

ジェハとウニョンは

ザルツブルクに向かう

電車の中で出会う。

 

人なつこいウニョンと

人を寄せ付けないジェハ…

お互いの印象は最悪だった。

 

しかし

ジェハはウニョンの仕草に

 

幼い頃、一緒に過ごした

少女の面影が頭を過って…

 

 

ユンソクホ監督が描く

『四季シリーズ』最後の作品です。

 

最初の作品『秋の童話』が

2000年の秋に放送。

 

最後の作品『春のワルツ』が

2006年の春に放送。

 

視聴率としては

『秋』が平均約30%

『冬』が平均約23%、

 

後の2作は苦戦したと言う事ですが

 私はこの『春のワルツ

結構好きなんです。

 

何処が?と聞かれると

ちょっと困りますが…

 

主役の2人が

ホワ〜ん、としていて

癒されると言うか?

 

そう、正に春のイメージに

ピッタリな感じで

暖かな気持ちになるんです。

 

特にハンヒョジュssi

メチャメチャ可愛くて

いじらしくて…

 

彼女良いですよね?!

 

ダニエルssiも素敵でした。

クムスンの時より

格段に韓国語が上達していて

驚きました。

 

彼がハリウッド映画や

ドラマに出てるのを見ると

何だか嬉しくなります。

 

主役の2人に

派手さはありませんが、

 

純粋なお互いへの愛に

感動出来る

何回見ても飽きる事のない

ドラマだと思います。

 

 

今回は

 

ハンヒョジュssi1987年生まれ

(月日も合わせて見るともっと深く分かります)

 

『四緑木星」です。

イミンホssiと同じです。

 

この星の人は

誰にでも優しいので異性の方から

 

『俺(私)の事好きなのかも?』

 

と、誤解される事が多いかも知れません。

そして、モテる方も多いです。

 

都合の悪い事に

優柔不断な所もあったりするので、

 

パートナーさんが

『四緑』の方の場合

 

放って置くと

危険かも知れませんよ?

たまに目を光らせて見てください。

 

『四緑』には『風」と言う意味があります。

 

韓国語で風はパラム…

そしてパラムには

浮気と言う意味もあるんです。

 

おー!何だか繋がっちゃいました。

 

もちろん

この星の人が浮気性、

と言う訳ではないので悪しからず…

(モテちゃうだけです)

 

彼女の

柔らかな雰囲気が大好きです。

 

『華麗なる遺産』

 

『トンイ』と

 

ヒット作にも恵まれ

良い女優さんになりましたよね?!

 

『嫁として連れて来て欲しい女優』

 

の座も獲得した様です。

良いパートナーさんを

見つける日も近いのかも知れませんね!

 

では今日はここ迄に…

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

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