『スパイスカレー』で健康になろう!

こんにちは!
 気学鑑定士の『知世』です。
 いつもありがとうございます。
 
市販のカレールウを卒業してから
8年ほど経ちます。
 
子供の頃から慣れ親しんだ日本のカレー、
 
私、大好きでした。
もっと言えば愛してました。
 
あのトロっとしたカレールウが
煮込んだジャガイモに絡みついて
口の中でホロっと溶ける。
 
毎日食べても、
いつ食べても美味しくて美味しくて…
 
そんな私が
これを食べなくなったのには
理由があります。
 
1つ目は
糖質制限を始めたからです。
 
市販カレールウには
思ったより糖質が多い事が判明。
 
2つ目は
悪い油と添加物問題。
 
カレーに含まれる油分は
およそ40%もあるんです。
 
それが
トランス脂肪酸の可能性が大、
と言うのですから恐ろしいです。
 
『安くて美味しい物には危険が一杯』なんですね!
 
で、食べ始めたのが
 
『スパイスで作るカレー』です。
 
最初はサラッとし過ぎてて
はっきり言って物足りなかったです。
 
でも人って慣れていくんですよ!
 
今では
前食べていたカレーは
ベタベタしていて
美味しく感じられません。
 
それに絶対太るし…経験者です。
 
 
最初は
スパイスの事など
何も分からないので
 
ブレンドされて売っている

 

カレー粉を使って作ってました。

 

 
慣れて来ると
自分でブレンドするのも楽しいです。
 
では
私が参考にした
 
『スパイスの基本比率』
 
クミンシード…4
カイエンペッパー…4
(赤とうがらし)
 
クミンパウダー…4
 
またお好みで
シナモン、カルダモン、クローブフェンネル
生姜、ニンニクを足すなど
 
具材によって
足したり引いたりすると良いそうです。
 
その日の気分で
 
ココナッツミルク入りを作ってみたり
トマト風味にしてみたり
バターを足してみたり、
 
変化をつけると飽きないです。
 
 
『簡単なスパイスの効能』
 
ターメリック(ウコン)
 
 胆汁や唾液、胃液の分泌
 強心作用もあるそうです
 
 
 消化を促進
 体に溜まった重金属やガスを排出
 
クミン
 
 抗酸化作用があり免疫力を上げてくれる
 
カイエンペッパー
 
 カプサイシンが脂肪の燃焼に効果を発揮
 
シナモン
 
 毛細血管の保護、修復
 
カルダモン
 
 咳、痰を抑える、整腸作用
 
 
 鎮痛効果、抗菌効果
 抗酸化作用
 
 
 胃腸機能の調整
 
スパイスは奥が深いです。
体調に合わせて入れる物を
変えていくと良いそうですが、
 
私はまだ

 

そこまでの域に達していません。

 

 
 
ブレンドしてあるカレー粉やスパイス』を
通販で買えるお店
 
・神戸スパイス、スパイス&ハーブ専門店
インドカレーの店アールティ
・アンビカトレーディングが運営するアンビカショップ
 
興味のある方は試してみてください。
 
最後までお読み頂きありがとうございました。
 
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